- 探偵調査 その19
- 探偵の権限 その31
- いい探偵業者の見分け方 その31
- 探偵の権限 その30
- 探偵業界の実態 その24
- 探偵の権限 その29
- いい探偵業者の見分け方 その30
- 探偵調査 その18
- 探偵の費用 その23
- 探偵とは その23
- 探偵を頼む前に その19
- 探偵の費用 その22
- 探偵業界の実態 その23
- 探偵の権限 その28
- 探偵業界の実態 その22
- 探偵の費用 その21
- 探偵調査 その17
- 探偵とは その22
- 探偵の費用 その20
- 探偵業界の実態 その21
- いい探偵業者の見分け方 その29
- 探偵の費用 その19
- 探偵の権限 その27
- いい探偵業者の見分け方 その28
- 探偵調査 その16
- いい探偵業者の見分け方 その27
- いい探偵業者の見分け方 その26
- 探偵の費用 その18
- 探偵業界の実態 その20
- 探偵業と探偵協会 その14
- いい探偵業者の見分け方 その25
- 探偵業界の実態 その19
- 探偵の権限 その26
- いい探偵業者の見分け方 その24
- 探偵とは その21
- 探偵調査 その15
- 探偵の費用 その17
- 探偵とは その20
- 探偵の権限 その25
- 探偵の費用 その16
探偵業界の実態 その22
最近では、多くの探偵社が「完全成功報酬」を名乗り(それ自体は悪くない)、あれこれ理由をつけて結局は「完全成功報酬」ではない料金体系で高額な契約をさせるなどトラブルを聞く事が多くなってきています。もちろん、本当に「完全成功報酬」でやっているところもあるようですが、いつのまにか最初の趣旨だった「お客様のため」という点がすっぽり抜け落ち、ただの客寄せとして「完全成功報酬」が利用されているのを見ると、腹立たしい気持ちでいっぱいになります。
インターネット上にある探偵社のWEBページでよく見かける手法で、単なる格安料金の表示よりも際立ってインパクトがあるのが特徴です。
皆さんは「成功報酬」という言葉にどんな印象を受けるでしょうか?「調査が失敗したら払わなくて良い」多分、大部分の方がこう思うに違いありません。一般にこうした成功報酬を謳う探偵社と依頼者の間で何が「成功」で何が「失敗」かでトラブルになることになります。
例えば浮気調査としての尾行であれば、尾行には”成功”したけれど、浮気の証拠は発見できず(一定期間内だけの調査なので、浮気の事実があっても期間中に証拠が発見できないかもしれない)に”失敗?”することだってあります。
団体名の前に『内閣総理大臣認証』と付ける事ができるので、相談者が見たらなんとなく安心感があると勘違いするんのではないかと思います。ちなみにNPOのホームページ(内閣府 国民生活局 運営)で、NPO法人の一覧のページを見てみると、以下の注意書きがあるのがなんとも微笑ましいです。『ここに掲げられている団体に対して、内閣総理大臣がお墨付きを与えたわけではありません。』
探偵業界は、なんでもありの世界になりつつあるのではないかと思えてしまいます。中には、真面目にやっている業者さんも多数あると思いますが、どうにも、そうでない探偵社の方が最近、目についてしょうがありません。このままでは、本当に、探偵業界はどうしようもなく悪いイメージで汚されていくばかりであり、それが、探偵業界全体の首を絞めていく事になるだろう。安直な劣化コピーだけが売りの探偵社には、自身が行っている行為が、お客様や業界全体だけでなく、自社にとっても「長期的利益」に繋がるのかどうか?を考えてもらいたいと思います。
日本では、大阪府のみ知事の認可が必要ですが、探偵社を営業するにあたって免許や資格は必要ありません。探偵社の数は、全国で数千社とも数万社とも言われています。なぜ、そんなに開きがあるのかというと、実際は開店休業状態だったり、違う名前で同じ経営者が複数運営していたりと、その実態が正確には把握されていないからです。探偵協会と称した団体も多数見受けられるが、協会だと名乗れば、1社だけでも協会は作れます。そこにチェック機能はなく、悪徳探偵社が加盟していないという保証はありません。つまり、協会所属だから安心であるとは言えないのです。
日本の探偵・調査業の歴史といえば、明治時代の産業革命(学校で習いましたね。もうすっかり忘れたと思いますが…)を通して商工業が発展してきたのが始まりと言われています。1892年(明治25年)商業興信所、商工社が設立。これが我が国における調査業(探偵・興信所)の始まりとされています。その後1900年(明治33年)帝国興信所、1903年(明治36年)に人事興信所が創業しています。帝国興信所は現在、帝国データバンクと改名し、日本最大の企業信用調査機関として有名です。
行政機関は法令に基づいて組織的な捜査・調査をすることとなっており、法的権限を持たない探偵が「探偵として」事件捜査に公的に参加・協力することは法的に想定されておらず、またそのような要請がなされることも少ないからです。例外として、警察署には、捜査協力費という予算が割り当てられており、一部当局の諜報活動のため有能な「探偵」に支払われているケースもあるようです。端的に言えば犯罪捜査や事件処理に関しては何も出来ないという一般人とあまり変わりがありません。
探偵業界は、なんでもありの世界になりつつあるのではないかと思えてしまいます。中には、真面目にやっている業者さんも多数あると思いますが、どうにも、そうでない探偵社の方が最近、目についてしょうがありません。このままでは、本当に、探偵業界はどうしようもなく悪いイメージで汚されていくばかりであり、それが、探偵業界全体の首を絞めていく事になるだろう。安直な劣化コピーだけが売りの探偵社には、自身が行っている行為が、お客様や業界全体だけでなく、自社にとっても「長期的利益」に繋がるのかどうか?を考えてもらいたいと思います。
人事調査。広い意味では、人事調査とは「人」に係わる一切の調査をいいます。しかし、ここでは一般に調査業者が使用する「人事関係の調査」について説明していきます。主な種類としては、雇用調査(採用調査)・結婚調査・素行調査などがあります。 これらの調査の目的は、人の欠点や秘密を暴くことではありません。長所や特性を正しく依頼者に伝える事を目的としています。調査は決して、興味本位になることなくプロの調査員としての良識とプライドを持ち、対象となる方の人権を絶対に侵害しないように努めなければなりません。
雇用調査(採用調査など)。この調査は、採用をする側(企業・雇用主)が採用される側(被雇用者)に対して参考となる調査をいいます。以前は、「学生運動」「思想関係のチェック」「応募書類の確認」などを名目にして、この種の調査を行っていた企業がありました。
現在では、この種の調査は差別に?がる恐れがあるため自粛している企業が多いようです。しかし、企業にとってみれば自らを護り、発展し、経済活動を続けていく為に「産業スパイの排除」「社員による機密漏洩の防止」「非友好的団体からの侵入者の防止」「採用後の適材適所の配置」などの参考資料として、必要な調査を実施しています。
探偵業や興信所をめぐっては、依頼者と探偵社とのトラブルは絶えません。たとえば2004年度に国民生活センターへ寄せられた相談件数は1200件以上で、10年前と比べても約3倍の数字になっています。その内容は「依頼者に(不貞行為を)報告しないための口止め料を対象者へ請求した」「料金だけ取って調査をしなかった」など、耳を疑ってしまうものが目立ちます。
探偵業界というのはいいところが少ないように思われてしまうかもしれません。しかし、依頼人のために地道で誠実な調査・工作を行う業者、少なからず存在します。そんな業者が、未来の扉を開くのかもしれません。昔に比べて依頼人の希望は多様化しています。工作という分野は、探偵社が手がけるものではありませんでした。しかし、今後さらにニーズが増大し、内容も多岐に及んでいくでしょう。それらの内容に対応できる実力、センスが今後の探偵社には必要とされる要素になることは間違いありません。
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